今日はよもやま話です。 今、町内会の当番をやっている関係で、いろいろな資料を自分の地区内の人に回覧したり配布しています。そうした資料は基本的に、各当番が所定の場所に取りに行くのですが、まとまった量がある物については、役員さんが車で各当番の家まで届けてくれることになっています。 で、先日も、車で届けてもらったのですが、受け取った後、家の中で袋を確認したら別の地区の番号が書いてある(各地区、配布部数がそれぞれ違うので、別の地区のものではダメなんです)。間違っていることを伝えねばと、あわてて表に飛び出したんですが、ちょうど役員さんの車が走り去っていくところでした。私は大きく手を降ってアピールしたのだけど、あえなく車は視界から消えていきました…。 がっくり肩を落として、家に戻ろうとしたら、「どうしたんですか?」という声が聞こえてきました。道路を挟んではす向かいの家(10メートルほど先)の前でたむろしていた小学生らしき男の子達の一人でした。見ず知らずの私に向かって、その子がどうしてそんなことを聞いてくるのだろうと、少々怪訝に思いながらも、とりあえず簡単に事情を説明しました。そうしたら、その子ともう一人の子が自分たちの自転車に飛び乗って、車が行った方向に向かったんです。(ま、まさか、自転車で車を追いかけた???) 予期せぬ展開に気が動転して、右往左往。とにかく関係者の連絡先を探さねばと思い、家の中に戻ったんですが、数分も経たないうちに玄関の呼び鈴が鳴りました。ドアを開けると、役員さんと自転車少年達でした。(ええ~っ!? 自転車で車に追いついたの~?????) 真相は、役員さんが気付いて引き返してきたところで子どもたちと合流した、ということだったんですが、もう、ただ、ただ、びっくりしました。お礼かたがた話をしたら、その子たち、小学3年生だというではありませんか。小3ってことは8歳とか9歳ですよね。その年頃って、そんなにしっかりした行動が取れるんでしたっけ? (少なくとも私はその頃もっとボンヤリしていました。) 見ず知らずの大人(私)の窮状を察して、自分のほうから声をかけ、事情を飲み込み、自転車で車を追いかけるなんて…。私は興奮するとオーバーアクションになる傾向があり、そのときも夢中だったのでおそらく、「あ~、行かないで~、待って~、カムバ~ック!」という気持ちを全身全霊...